コラム

メタボリックシンドロームあなたは大丈夫?

メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪がたまり過ぎ、動脈硬化を早め心筋梗塞や脳梗塞の引き金となり、運よく一命を取りとめても重い障害が残ることが少なくありません。

最も確かな解決法は、よく噛んで食事を楽しむことです。
よく噛むとだ液も多く分泌され、噛む運動が脳の満腹中枢を刺激して、血糖値も上がり空腹感が消え、少ない食事量で満足感が得られます。
無理のない暮らし方で長続きすることが大切です。
そのためにはよく噛めるよう、むし歯や歯周病の治療や、歯のない方には義歯が必要です。運動も誰にでもできる散歩やジョギングをなるべく日課とするのが、適切ではないでしょうか。

(大阪保険協会 提供)

ドライマウス

ドライマウスとはだ液の分泌が低下して、お口の中が乾いた状態をいいます。

口の中がネバつく、口臭が気になる、入れ歯がこすれて痛いなど、こういった症状で来院される患者さんが増えています。
加齢によってだ液の分泌量は徐々に減っていきますが、加齢以外にも内服薬の副作用やストレスなどもだ液の分泌低下の原因になります。
今まで良く合っていた入れ歯が急に歯ぐきや粘膜にこすれて痛くなってきたりしたら、要注意です。お気軽にご相談下さい。

(大阪保険協会 提供)

ハブラシの選び方と交換期

お口の状態やブラッシングの方法にあわせて、選びましょう。
やわらかいものから、かたいものがありますが、歯茎の状態に合わせてお選びください。

ハブラシの後ろのプラスチックの方から見て横から毛がはみ出ていない状態が良いです。歯面部もきれいに清掃でき、歯と歯の間も約70%汚れが除去できるのに比べ、毛の広がったブラシは、歯面部も約20%から30%程の除去しかできません。

保管するのも、流水で食べかすや歯磨剤をきれいに落とし、水を切って風通しの良い所に毛を上にして立てて保管しましょう。使用と共に毛の弾力性が落ち、清掃効果が低下します。約1ヶ月を目安に買い替えましょう。(使用期間は個人差があり、それよりも早い場合もあります)
まずは、歯科医や歯科衛生士に指導してもらってください。

(大阪保険協会 提供)

むし歯予防の切り札“キシリトール”

みんなが大好き、甘くておいしいお砂糖。お菓子やデザート、お料理まで幅広く使われ、「糖」は私達の食生活に欠かせない大切な栄養源。
しかし、むし歯をおこすお口の中のにっくきバイキン達にも実は必要で…。

「糖」というとすぐ「砂糖」を連想しますが、「糖」にも色々種類があり、パンやご飯、果物、野菜などにも含まれます。母乳にも「砂糖」が入っています。さて、むし歯はお口に住む菌が出す酸によっておこりますが、この酸を出すのに重要な栄養源が「砂糖」です。むし歯菌にも好き嫌いがあり、菌が利用できる糖とできない糖があるのです。

甘くておいしいけど菌が苦手で利用できない糖。それが、”キシリトール!”むし歯予防の切り札です。
欧米ではかなり前から利用されており、日本では1997年に食品添加物として認可されました。野菜、果物にも含まれている安全な甘味料です。

気になる効果は、菌の力を弱め、歯垢をはがれやすくし酸を作り出さないことです。
また、菌は頑張って代謝しようとして疲れてしまい、菌の量も減ってきます。

むし歯予防の補助として、ガムやタブレットなどで摂取してみてはいかがですか?
あくまでも補助としてむし歯予防できるのはうれしいですね。

(大阪保険協会 提供)

紙谷歯科医院
〒728-0021
広島県三次市三次町1388-1
TEL:0120-7-1182-7(イイ歯ニ)
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